【時代変化】ウーバーイーツ=お金を拾いにいく作業です

 

 

 

ウーバーイーツのドライバー

 

今や街中を見れば、大きなバックを背負った人が自転車で走り回っている光景。

それが普通になってきました。

 

 

 

 

 

 

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しかし、彼らを見ていると、いろんな人がいます。

 

・若い人

・30代

・おじさん

・女性

・外国人

 

 

 

 

お金に困っている人もいるでしょうが、中にはお金に困っていなさそうな人も見受けられます。

普通に働いていて、ウーバーイーツをやっているよう人もいるのです。

 

 

 

 

主な理由は・・・・

・運動

・暇つぶし

・副業

・そして、お金が落ちているから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウーバーイーツ=お金を拾いにいく作業です

 

 

 

 

私は、道にお金が落ちているからやっている。です。

 

 

 

お金が落ちている ==> もったいない ==> 誰も拾わないなら自分が拾う

 

 

 

正直、こんな簡単にそこそこのお金を稼ぐ仕事はありません。

 

条件が揃えば、1回の配達で距離2キロぐらいで700円ほどいきます。

 

それを3回もやれば2100円

 

プラス クエストがついて雨の日ならばさらにインセンティブがつきます。

 

 

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それが街中にたくさん落ちている ==> 拾わないのはもったいないでしょ。

 

 

ある程度、昼間稼いでいる人でもやる人は、こう言った考えだと思います。

 

個人事業主や経営を主としている人の考えは、常にリスクマネジメントです。

 

 

Focus

・稼げるときに稼ぐ

・世の中の動き・マインドをみる

・誰も拾わないならば、拾うでしょ?

 

 

 

 

 

・そこからアイデアが生まれて、今一番配達の多い料理は何か?

・一番オファーが多い場所はどこか?

・どんな人が注文しているか?

 

そんな事を考えて、デリバリー専門のお店を開く人もいるかもしれません。

他の付加価値を提供するサービスを考えるかもしれません。

本業に活かす人もいるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

お金持ちは、基本的に節約家であり、倹約家。

お金が落ちているなら、運動がてら、人の動きを見ながら、お金を拾えばいいのです。

 

お金が落ちているのに、拾わないなんてそんなもったいない事しません。

 

 

 

 

           

 

 

 

 

 

 

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