ファイナンシャルプランナーとは?何をするの? 役に立つの?

ファイナンシャルプランナーとは? 

何をするの? 役に立つの?

 

 

 

 

ファイナンシャルプランニングの重要性

 

結論から言うと、私はとても役に立ちました。

日本はだいたい高校卒業もしくは大学卒業して就職します。

そして最初の給料の時、明細書を見ると何か引かれています。

そうです。税金です。

 

いわゆる所得税と言うものです。

(当然、私は知りませんでした、、、、、)

他にも、社会保険料(厚生年金、健康保険、雇用保険等)

来年には県民税、市民税がかかってきます。。。。。。

 

プラスの出費として、家賃、光熱費、交通費、奨学金など、、、、、。

 

初任給はだいたい18万円ほどでしょうか?

さて、残るのはいくらでしょう?

 

 

 

なぜ義務教育の時に詳しく教えてくれないのか?

社会に出ると、世界史や科学よりよっぽど重要だと思うのですが。

毎月引かれるものですから。

 

 

 

私が思うには教えたくない。

 

と言うことが頭に浮かんできました。

 

義務教育の間で詳しく教えると起りそうなこと。

 

・労働意欲が低下する

 

・どうしたら税金を払わなくて済むか考える人間が出てくる。

 

・なんで自分で稼いだお金に(所得税)に対して税金がかかるのか?

 

 

こんなことが起こったら今よりも財政が厳しくなります。

 

だから、国は教育要項に詳しく載せず、

当たり前と言う概念の元、社会人になったら強制的に徴集する。

企業の経理部から直接税金を徴収する仕組みが出来上がっています。

ですから、日本人は自分がどれだけ税金を払っているか。

自分が納めた大切なお金を何に使われているのか?

非常に疎い部分があります。

 

 

 


 

 

 

 

海外では、自分の税金は自分で払います。

会社任せではありません。

ですから

(自分がいくら払っているのか?)

正しく税金が使われいるのか?

など真剣に考えます。

真剣に考えた結果、デモなり、政治に関してものすごく本気で取り組んでいる国も多々あります。

 

自分で払った税金です。訳のわからないことに使われていたら腹が立ちますから。

当然です。

 

 

 

 

 

日本は税金は引かれるもの。

よく仕組みはわからないが誰かが計算してくれて自動的に引かれるという認識です。

それが毎回給料から天引きされて当たり前になっているため、

何に使われてるのか?を深く考えません。

 

 

 

他にも

 

ライフプランニング

 

保険

金融

不動産

税金

相続、贈与

 

 

 

人生において大事なことが目白押しです。

しかもFPを勉強しておくことによって

 

他の資格にもやくに立ちます。

 


税金       税理士  司法書士


不動産      宅建  マンション管理士


金融       証券外務員   アナリスト


保険       保険外交員


 

 

 

 

 

短い時間でもある程度のことはわかるのでタイムパフォーマンスはいいと思います。

 

こちらの参考書でほとんどのことが理解できます。

知っていると知っていないとではこれからの人生でかなり違いがでると思います。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

New Style Generation × Mind Color

 

 

 

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