これから学ぶならば、プログラミングと英語の二択です。
この2つだけで仕事に困ることはなくなります。
プログラミングを学ぶに関して大切なこと。
一通りやったら、一つに絞る
プログラミングを検索すればいろんなページが出てきます。
プログラミング スクール
プログラミング 独学
プログラミング ゲーム
プログラミング 大学
など
高校生ならば大学や専門学校で学ぶのが一番いいでしょう。
社会人1年目2年目の人も、まだ大学や専門学校で学び直す価値はあります。
それ以降になると、独学かプログラミングスクールという方法に成らざるを得なくなっていきます。
どんな言語を学ぶ?
言語
Java
PHP
Swift
Javascript
Ruby
C#
Python
Go
SQL
デザイン
Photoshop
Illustrator
HTMLCSS
Unity
機械学習
データサイエンス
など
よく使われるのは、
Java PHP
今後需要があるのが
Python Javascript
とっつきやすいのは
Ruby Unity
狭く深く、もっと深く
ここまでは、まだ序の口です。
本番はある程度プログラミングに関しての抵抗がなくなったあと
何を掘り下げるか?
ここまでの人は、結構います
プログラミングスクールで学びました。
簡単なアプリでしたら作れると思います。
そのままの状態では、ダメです。
ある程度わかってからが本当の勝負になります。
一点集中|誰にも負けない技術を取得する
RubyならばRubyでもいいです
PythonならPythonでもいいです。
セキュリティーでもいいし
データベースでもいいし、
AWSのスペシャリストでも
APIでも
SEOでも、
JAVAでもCでもPHPでもSWIFTでもUNITYでもWORDPRESSでも
クリエイターやデザイナーならPhotoshop一択でもいいと思います。
動画がいいならば、Premiere proやAfter Effectでもいいと思います
大事なことは、誰にも負けない、何を聞かれても答えられる圧倒的な専門スキル
プログラミングを学ぶのは、そのために最適だからです。
ある程度の知識を短期間で、何才でも、やる気さえあれば取得できる。
ここの第一歩はだいぶ大きいです。
なぜならば、ほとんど人はここまでたどり着けないから。
独学で頑張ると言う人で、ここまでできる人は稀です。
ほとんどの独学の人が1日または1週間で、最初の環境作りで挫折するでしょう。
できれば数人のチームで進めていくのがいい
一人だと限界があります。
バグや不具合で、全く進まなくなり、挫折する。
ほとんどの人がそうです。
そんな時、仲間がいれば、教えあうことができます。
知識を共有することで、教える人もさらに理解度が高くなる。
バグがでない人はいないし、何も見ずにサイトを一つ作り上げる人もいない。
プログラマーのイメージは、一日中コードを打ち続けているように思われがちですが、そんなのはドラマなんかの演出です。
検索して考えて、バグを修正しての繰り返し。それが日常です。
カタカタカタ・・・・はい出来た。
そんな人はいませんので。
これからのメタバース
メタバースの世界はまだまだ先が読めません。
しかし、IT大手は全力で構築に邁進しています。
近いうちにITそのものが変わるかもしれません。
それでも、プログラミングというのは変わりません。
プログラミングというのは、本当に基礎の基礎。
土台にあるものです。
それをわからずに、メタバースも仮想通貨もiPhoneも存在しません。
日本は残念ながらかなり遅れています。
その遅れを挽回するのでなく、海外のプラットフォームをそのまま使うという状態。
ユーチューブ
アマゾン
Netflix
マイクロソフト
iPhone
当然、日本の税収にはならず、アメリカ経由でタックスヘイブンに送られます。
アメリカからしてみれば、本当に都合のいい国に仕上げれました。
最初に戻りますが、
これから学ぶならば、プログラミングか英語の二択です。
プログラミングを学び、できればアメリカの企業と仕事をする。または所属する。
そのために英語は大事になってきます。
日本の企業に入ったとしても、報酬はしれています。
自分の実績は、何もわからない上司のものになるだけです。
アメリカの場合は、ちゃんと見られます。
自分の技術で莫大な利益を貢献したのならば、ボーナスは跳ね上がります。
2年。たった2年。
全てをかけて英語とプログラミングを勉強する。
それだけで人生は180度違ってくることでしょう。
でも、日本の社会に出た大人はそれをドロップアウトとみなす。
長い長い人生のたった2年です。
それを当たり前にできる学生が羨ましい。
学生の人は、それだけ自分たちのいまの時間が価値のあるものだと知るのは、社会に出た10年後とかになるんでしょうね。
それを当たり前にできる学生が羨ましい。
学生の人は、それだけ自分たちのいまの時間が価値のあるものだと知るのは、社会に出た10年後とかになるんでしょうね。