形にできない人は、いつまでも搾取され続ける
特にエンジニア業界｜エンジニアは使い捨てにされる。
エンジニアの世界は本当に報酬が適当
・１００万円の案件を20万円でやらせて、仲介するだけで８０万円抜いたり
・報酬を上げてくれと言ったら、いきなり２０万円が４０万円なったり
・又請けの又請けの又請けだったり
・動画編集を２０００円でやらせたり
・ロゴをタダ同然で作らせたり＜＝＝最悪不採用でも使用される
自分でやった仕事が実際のところ、どれだけの業者を経由されてきたのか非常に不透明です。
それが使い捨ての原因
又、エンジニアの人はコミュニケーションを取るのが非常に苦手。交渉するよりもそのままの形で引き受けることをしてしまう
エンジニアやプログラマーの人たちは、内気な人が多い
インドアで暗くて、コミュニケーションがうまくない
専門学校の時、同級生全員パソコンの壁紙がアニメのキャラクターだったのは今でも忘れない。
彼らの特徴は、技術力があるが自分で何かを作り出そうとしないこと
・仕様書がなければ進められない
・言われたことしかできない＜＝＝今よりも良くできそうだが、こちらから提案することはない。
・３次元よりも２次元が好き
・陽キャは敵
・自分で考えて形にすることが苦手
自分のオリジナルを作ること
技術力はあるのだから形にすることはできるはず。
逆に、中間業者は技術力はないから、形にできることはできない。
肝心なのはココです。
自分の技術をオープンにすることで、今までの知らなかった人とつながる事ができる
中間業者を抜いてコネクトする事ができる。
実際に提示された報酬を見て、今までどれだけ搾取されていたか気づくことになるでしょう。
なんでもいいです。
プログラムでも
サイト制作でも
データ分析でも
動画編集でも
３Dでも
文章でも
絵でも
工作でも
アニメーションでも
漫画でも
ゲーム実況でも
自分で作ったオリジナルの作品を発表する
例えばブログ
自分で考えて記事を書いたとしても、それをずっと投稿しなければ誰にも見られることはない
動画でもそう 動画を作ったはいいけど恥ずかしいからずっと保存しているまま。
どんだけ過ぎても認知されることはない。
これからの世の中、何で火がつくかわからない
本当に予測がつきません
こんなの絶対無理だろ
とか
こんなの流行らないとか
とか
全然面白くない
とか
でも意外と需要があったりします。
誰かが見てくれて共感してくれること
自信がついてさらにいいものを作ろうとする
発表の場所はいくらでもある。しかも無料で
ユーチューブ
ツイッター
インスタグラム
TIKTOK
路上ライブ
それで共感を産んでくれる人がいて、拡散してくれる人がいて、自分の作品が簡単に海を渡ることもできる
誰かになる
誰かになることで人生は飛躍的に楽しくなる。
自分の知らない人が自分のことを知っていること。
そんなこと今まではなかったはずです。
自分の技術一つで大成することができる時代
それを発表することで、世界中で共感できる時代
多くの中の一人ではなく、誰かになる
