就職氷河期とは?今の30代に継ぐ 1 『働き方』『体験談』

就職氷河期とは?今の30代に継ぐ  『働き方』

 

 

 

 

 

 

私が、20才ごろの時、

派遣法の緩和改正が行われました。

 

派遣法のポイントになるのは1999年の対象業務の原則自由化と2004年の製造派遣解禁でしょう。

 

 

対象業務の自由化・・・・つまりどんな業務にも派遣を送れるようになった。

製造業派遣解禁・・・・・製造業にも派遣を送れるようになった。

 

 

 

 

 

もともと派遣というのは、その会社では対応できない職務を

派遣として請け負うのが本来のあり方でした。

いうならば派遣はスペシャリストということになります。

しかし、この派遣法を緩和したことにより

単なる人数合わせによる労働者という考えが一気に広がることになります。

 

 

 

 

 

ここからは私の実体験を書かせて頂きます。。。。

 

 

 

 

2004年ごろ

その当時、私が派遣として働いていた時の感想です。

どこの求人雑誌をみても、高収入、週払い、即入居などの言葉が並んでおり、

まだ若かった私は、早く家を出たくて他県で働くことを決めました。

 

 

 

今、考えるとおかしなことだらけです。

どこの誰かもわからない人間をとりあえず部屋に住まわせて、

次の日から働かせる。

できなかったらそこで打ち切りになり、できたら仕事が始まる。

正直、面接も何もないです。

そこの派遣元の会社に行き、住所と名前を書いたら車でこれから住む家まで行き

次の日から仕事が始まる。

今思うと、最初に行った派遣会社と工場で働き出した時の派遣会社。。。

名前が違っていたことを思い出しました。

2重派遣だったんでしょうね。

そんなことも平然と行われていた。

そして、日本中で販売されているであろう有名企業の電化製品は

そういった人間たちが作っていたことは事実であります。

 

 

 

さて、

某大手電化製品の企業に入ることになりました。

そこでは、かなりの人数の人が働いていました。

しかも、かなり若い方が多い。

 

 

馬鹿でかい工場です。

とりあえず私は、そこで働くことになります。

しかし、何か違和感がありました。

 

空気というものでしょうか?

こんなに若い子たちがわんさかいるのに

生気がない。

何かおかしい。

 

 

それは、すぐに気づくことになります。

 

正社員  対  派遣

 

 

 

 

 

次回へ続きます・・・・・・・・・。

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

正直、今の日本をここまでおかしくしたのは、派遣法の改正だと私は思っています。

若い人間を、道具のように扱い、ただただ作業をさせる。

不景気だから代わりの人間はいくらでもいる。

働けなくなったら、申し訳ないけど違うところで働いてね。

どこの誰かはわからないが頑張ってね。

 

まさに、絵に描いたような作業ロボットだったと思います。

今、現在でもそれは行われているのでしょうか?

最近のことはわかりませんが、

外国人労働者の方が、そのような働き方をしているのではないかと推測できます。

 

正直、この働き方制度は何も産まないと思います。

外国人労働者からしたら、これは人種差別だと思っている人もいるかもしれません。

 

企業は安い人材を、安い部品を、安い輸送費で

自社の利益をかさ上げさせる。

 

しかし、これが続くといざ日本に力がなくなった時、

今、働いている外国人労働者の国が発展を遂げた時、、、、、、

 

 

私なら同じことを日本人または企業に対してすることでしょう。

それは、人類の歴史が証明してくれています。

 

 

 

 

 

 

 

そして、私のように就職氷河期をリアルにそうしたところで

過ごした人間(多分ものすごい人数だと思います)からすると、

その時の、労働環境によっては、反感を持っている人も多くいるんじゃないでしょうか?

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

New Style Generation × Mind Color

 

 

 

“就職氷河期とは?今の30代に継ぐ 1 『働き方』『体験談』” への1件のコメント

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