【Amazonフレックス】アカウント停止にならないように気をつけること

 

 

 

Amazonフレックス

 

主なTOPIC

未配

 

遅延・早配

 

誤配

 

お客さんからのクレーム

 

ステーション内

 

24時間以内のキャンセル・無断欠席

 

交通違反

 

場所が違う場合での配完処理

 

間違った配完処理

 

適当な配完処理

 

差別

 

システムの不具合

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未配


 

一番多いのがやはり未配だと思います。

 

未配とは、割り当てられた荷物を時間内に配り切れなかった場合です。

 

 

すべての未配が悪いと言うわけでもありません。その中でも

 

 

明らかに遅い場合

 

他の多くのドライバーは同じ内容で配り切れている場合

 

 

 

Amazon AI はアベレージを常に計算し続けているはずです。

 

 

1.全員が配り切れない場合は、多分無理なんだろう。

 

2.ほとんどの人は配れているのに、配り切れていないのは遅いんではないか?

 

3.どこのエリアでも未配になるのであれば、アカウントバンリストに。

 

 

 

 

 

 

遅延・早配


 

遅延とは、時間指定に間に合わないことを指します。

早配とは、時間指定よりも早い時間に配達してしまうこと。

 

Amazonはことの他、この時間指定に重点を置いています。

 

遅延・早配ともにアカウントが傷つきやすい。

 

しかし、これもいろんなパターンがあります。

 

 

 

・最初から遅延になっている荷物

 

・同じマンションに14時〜16時・18時〜20時

 

・離れた先に同じ時間指定が複数

 

・また時間指定のために戻ってこなければならない。そうすると時間的に間に合わない。

 

 

 

 

できるだけ理由をわかりやすく書いて(なぜそうなったか?)送信することをお勧めします。

 

定型文が返ってくるだけですが、送らないよりかは幾分かマシだと思います。

 

 

 

 

 

 

誤配


 

 

誤配とは、荷物がお客さんのところに届けられずに配達完了した荷物。

 

置き配をデフォルトにしているAmazonでは、起こり得ることです。

 

Amazonフレックス 誤配に注意・・・・・するのはお客さんも同じです

 

 

 

 

 

 

お客さんからのクレーム


 

Amazonフレックスは、お客さんが注文した商品を最終的に届ける仕事。

 

それまでの過程は思いのほか長いです。

 

 

商品を物流倉庫に搬入

<==

商品の選定・箱詰め

<==

デリバリーステーションで仕分け

<==

各ドライバーに割り振りされる。

<==

個人宅へ

 

 

 

その間に起こること

 

破損

初期不良

紛失

不在持ち戻り

住所不明

 

 

 

 

 

不在持ち戻り・・・・・Amazonの梱包・段ボールはお世辞にも丈夫とは言えません。

何度も何度も移動させることで、他の荷物に潰され、シワになりボロボロになっていきます。

 

特に各ドライバーへの振り分け時、ロールボックスに同じ近辺の荷物がまとめられます。

中には無理やり入れられている荷物もある。最初から破れている荷物もあるのです。

 

 

 

 

個人宅配あるある|クレームの多くはいつも同じマンション

 

           
 

 

 

 

 

 

ステーション内


 

ステーション内での行動。これも確実に見られています。

ステーションの至る所にカメラがついています。(録音もされているかも?)

 

 

・荷物の扱い方。

・緑ベストへの態度。

・倉庫で働くスタッフへの態度。

・順番抜かし。

・ふざけているいる。

・言い争い。ケンカ。

 

 

Amazonフレックスは従業員ではない。あくまでも委託されている立場です。

 

 

 

 

 

 

 

 

24時間以内のキャンセル・無断欠席


 

Amazonフレックスの場合、24時間前でしたら取得したオファーはキャンセルすることができます。

 

これは非常にありがたい。

 

例えば、

 

急に用事が入った。

 

子供が熱を出した

 

ケガをして行けそうにない

 

 

こんな時でも、理由を報告することなくキャンセルすることができます。

 

普通の会社やアルバイトだったらそうはいきませんよね。

休んだら誰かが負担になる。だからなんとしてでも来い。日本のダメなところです。

 

 

 

24時間以内でも状況を報告すれば(子供や家族の一大事)免除されるかもしれません。

 

 

何時でもオファーのキャンセルは可能(24時間以内でも)ですので無断欠席はしないことをお勧めします。

 

 

無断欠席した場合、その時間に自分用に用意された荷物が届けられないことになります。

 

中には時間指定なんかも入っており遅延になりお客さんに迷惑になる可能性もあります。

 

 

理由を提示しない場合、数回で垢バンになるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交通違反


 

 

 

 

 

 

場所が違う所での配完処理


 

 

 

 

 

 

 

間違った配完処理


 

配達完了の処理の方法。

手順を間違えるとログが残らないと言うことが起こります。

 

 

荷物が届けられない

<==

電話する

<==

コール時間も30秒くらい

 

 

 

これをしないと、不在処理が不完全で終わったりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

適当な配完処理


 

よくあるのが、

 

人がいるのに営業時間外で処理。

 

間に合いそうになりから営業時間外で処理

 

場所がわからないから営業時間外で処理

 

 

特に

・タワーオフィスの会社。

・でかい大学

・商業施設

 

時間がかかるのもありますが、止める場所がない。駐禁のリスクが高い。

 

仮にその場所で50個の荷物があるならば、駐車場に停めて行くことでしょう。

 

1個や2個の荷物のために、30分を使うならば他の配りやすい荷物を10個配ることに使うのは当然だとも思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

差別


 

Amazonはアメリカの企業です。

差別行動

差別言動

は見つかり次第、一発でアウトになる可能性があります。

 

 

Amazonを使っている人は、すべての人。

男性

女性

LBGT

障がい者

子供

高齢者

 

 

全世界で行われているサービス。

 

そんな会社が差別を許容するわけありません。

 

特にステーションなんかでは至る所にカメラがついていますので暴言や言い争いはやめておいた方がいいでしょう。

 

 

 

 

 

システムの不具合


 

Amazonのシステムも完璧ではありません。

 

不具合やバグも起こります。

 

時には

 

 

広範囲のエリアを配達

 

無理な個数

 

無理な時間指定配置

 

 

そんな時でも容赦なく未配遅延はログとして残されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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