ウーバーイーツという考え方
最近、私がやり始めたことが結構あります。
Point
1・HULU
2・Adobe全般 (動画編集・aftereffect)
3・メルカリ
4・ジモティ
5・グーグルアドセンス
6・ウーバードライバー
全てIT系のものになります。
これが全部面白い。便利。最高。
これらを駆使すれば、お金、技術、エンターテイメント、食事、商品、住居、服
全て手に入ります。
IOTとは???
IoTは物とインターネットが繋がる仕組みですが、
上記のものはインターネット・クラウドのサービスになります。
全く関係ないように見えるかもしれませんが、
IoTは全部上記のものを利用、または応用して実行されるものたち。
そこで今回はUBER(ウーバー)という働き方・使い方・仕組みを説明していきたいと思います。
皆さんはウーバーという会社をご存知ですか?
UBER EATSの仕組み
お客さんにも配達人にもなれる。
簡単にいうとUBER的に言えばどちらもお客さん。
UBERという会社のシステムを使ってもらって
料理を注文する人にもなるし、
時間が空いたら、数時間だけ配達人として料理を届ける方にもなれる。
まさに最高のシステムじゃないですか!!!!
元々はUBERは自分の車でお客さんを目的地まで送迎する
いわゆる個人のタクシーサービスの会社です。
日本では人を送迎する場合、2種自動車免許が必要になりますので普及していません。
創業2009年。
たった10年たらずで
世界65カ国・600都市まで展開中(2019年現在)
人気の秘密は、普通のタクシーよりも安くて便利。
(アプリで近くの送迎車をピックアップできます)
一般の人が送迎をすると言うことで日本人は少し怖いイメージを持つかもしれませんが
UBERのすごいところは顧客がドライバーを評価する。
または、ドライバーが顧客を評価するシステム。
相互の関係で評価しあうので、評価が悪い人はアカウントが停止する。
または、評価が悪いドライバー・乗客は乗車を拒否することも可能。
(実際、日本のタクシーもそうするべきです。
悪質なドライバーが非常に多くなりました。)
これからの働き方・稼ぎかた!!!
一言で言うなら相互関係
Point
・男性だけとか女性だけとかではなく両方ともお客さん。
・ドライバーも飲食店も両方ともお客さん。
・ホームページを作る人もホームページを見る人も両方ともお客さん。
・ユーチューブを見る人もユーチューブに動画をアップする人も両方ともお客さん。
・PAYPAYを使う人もPAYPAYで支払いを受け付ける飲食店も両方ともお客さん。
こういった考え方が成長していくと思われます。
そして、これからは個人の時代。
アイデア一つで世界に進出できる。
UBERやFACEBOOKのように。
たった10年で。
会社で何を作っているのかわからないような状態なら
一度その箱から外に出ることをお勧めします。
ウーバーイーツ でしたら
パートナーセンターで登録した瞬間から働けます。
働きながらでも試して見る価値はあると思います。
Uber Eats 日本全国拡大中