世界を変えるような生き方をしている人

 

 

 

 

✅世界を変えたい。

✅自分たちで理想の社会を構築したい

✅まだ見ぬ、技術を発見したい。

✅宇宙の謎を解明したい。

 

 

 

 

 

 

成功した人生は、訴訟との戦いとも言われています。

 

なぜ、世界に衝撃を当たるようなサービスを作ったのに、訴訟なんて起こされるのか？

 

 

よくわかるのが【ソーシャルネットワーク】という映画

 

 

 

ハーバード大学在学中にフェイスブックを完成させたマーク・ザッカーバーグのお話です。

 

成功から数年間に多数の訴訟を起こされるはめに。

 

作ったのは彼だが、その中でうごめくお金と利権と友達。

 

成功すること　＝　必ずしも幸せなのか？　を問いかける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のちに、ショーンパーカーはこのソーシャルネットワークという映画に対してコメントしている

『完全なるフィクション』『この映画のようにクールだったらよかったのに』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれも初期時代のFacebookに大きく関わった人物たちです。

 

 

彼らは、数千億円以上のお金持ちです。

 

 

 

 

 

 

 

Facebookの現在

 

 

世界６位の時価総額

 

6469億ドル　（約66兆円ほど）

 

世界ユーザー数　24億1000万人

 

Instagram（Facebook傘下）　10億人

 

仮想通貨　LIbra　を開発していたが、規制が入る

 

このLibraが完成すれば世界中で使われる世界最強の通貨になっていたことでしょう。

 

LIbraは、米ドルなどの法定通貨と連動する　ステーブルコインとして実証開始。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、それを越えることが出来ますか？

 

 

彼らにとって、もはやお金なんていうのはどうでもいいものとなっているでしょう。

 

世界をよくしたい。

 

貧困を無くしたい。

 

みんなが使えるサービスを作りたい。

 

だけど、必ず誰かが邪魔をしてくる。

 

お金なんて腐るほどあるのに。

 

成功と訴訟は、いつも隣り合わせのようです。

 

 

 

あなたは、それを越えることが出来ますか？

 

今後くる第4時産業革命は今の常識を変えていくでしょう。

 

 

　

 

 

 

今までの常識が再構築される瞬間が訪れるでしょう。

 

あなたは、

 

サービスを受けるだけの人間ですか？

サービスを作る側の人間ですか？

 

 

人生を変えるのは、サービスを作る側の人間です。