できる経営者は筋トレをやっている
できる経営者
できる幹部
意識の高い人
普段から人に見られる仕事の人
こういった方は筋トレをされています。
では、なぜ忙しい最中、
プライベートを犠牲にしてでも筋トレを実行するのか？
1 自分で行動しなければ達成できない
筋トレは誰かに代わりにやって置いて！！ですむ話ではありません。
自分で動いて自分でキツイ思いをして筋トレもしくは痩せなければいけません。
これは事業でも一緒のことが言えます。
経営者やできる幹部の方達は決して任せっぱなしと言うことはしません。
常に全体を意識して成果を達成する。
事業の成功と筋トレの成功は似ているんです。
２ マークザッカーバーグもジェフペゾスもランニングを欠かさない
世界をシェアしている彼らも体を動かすことは決してやめません。
それは、健康な体が何をするにも最重要なことをわかっているから。
常に椅子に座りっぱなしで、動きもせず、贅沢で高カロリーな料理を毎日食べていたら体を壊してしまいます。
そうなると、大好きな仕事（事業）ができなくなる。
それが彼らにとっては何より辛いことでしょう。
３ 筋トレをすることによって細胞が活性化する。
人が一番クリエイティブに物事を判断できるのは朝起きた時と言われています。
ですから、彼らはその時間を服を何着ようか？や何食べようか？なんてことには使いません。
今日やることを優先化して最高の仕事をすることに使います。
もう１つ脳がクリエイティブに動く時間があります。
筋トレや体を動かした時です。
この時、体の細胞は活性化されます。
思いつめた時や仕事がはかどらない時は筋トレで体を動かすことがもっともいい行動です。
４ モテるため。
経営者にとってモテることや若々しくいることは大事なことです。
お金を持っていても、いつも仕事ばかりしていて肥満体型、タバコ臭い、ガリガリ、
正気が感じられない、カリスマ性が皆無。
いくらお金を持っていても、一度事業が頓挫してきたら周りの人間はすぐにどこかにいなくなってしまいます。
モテること、若々しくいる事、人に好かれる事。
こう言う事は、体を鍛え、いつも清潔でいることが大切であります。
５ 精神を鍛える
三島由紀夫氏曰く、
一度刀を抜いたならばそれは死を覚悟して行動しなければいけない。
ビジネスもそうです。
一度やると決めた事は、やり抜かなければいけない。
つまりは精神を鍛える
精神を鍛える事は体を鍛えることにもなります。
それは生半可な精神力では体は鍛えられないからです。
６ クライアントに安心感を与える
健康で若々しく引き締まった体の方が
普通の人より安心感が生まれるのは明らかです。
最後の一押しで決まるか決まらないかは
頼りになるであろう見た目と鍛えられた身体かもしれません。
Focus
景気と筋トレの密接な関係
調べていると筋トレブームは景気のいい時代に起きているようです。
事業がうまくいっており、自分の時間が生まれた経営者にとって、
ただ贅沢するのではなく、いつなにが起きてもいいように精神と体を鍛えるのは重要なことだったはずです。
昔はゴルフがそういった精神の役割をしていました。
経営者のスポーツと言えばゴルフ
ゴルフは１日を同じグループで過ごすことができます。
ですからお客さんと密な時間を過ごせたり、
コンペに行けば新しい出会いが新しい仕事に結びつくことが多々ありました。
そのため、ゴルフは社会人とっても必要なスキルであった。
しかし、ゴルフ離れが深刻化しています。
理由は色々考えられます。
わざわざ土日までお客さんの接待をしたくない。
SNSで簡単に仲良くなれる。（仕事に繋がる）
趣味の多様化。
働き方改革による変化
パワハラ（強制）に当たる可能性
車を持っていない
練習する場所がない
場所が遠すぎる
家から出たくない
ゴルフ離れが進んでも経営者は精神を鍛えなければいけません。
精神を鍛えるならばまずは体から鍛えなければ、
・近くのジムに行こう
・パーソナルで行こう
・近くの公園を走ろう。
・大きな森林公園で走ろう・歩こう。
だいたい走る時や筋トレしている時は自分の世界に入りますので余計集中して考えられます。
それが今筋トレやマラソンなんかに変わったと言えます。
次は筋トレ＋読書ブームか？
Focus
経営者にとってはできて当たり前？？？
未知の旅へ
踏み出そう。
挑戦する楽しさを思い出そう。
プログラミングは人生を変えるちか未知。
英語はただの言語です。
話せないわけがない。
日本最大級の留学総合サイト【School With】
欧米留学の約1/3の費用で留学可能！
＜初心者向け＞セブ語学留学はこちら
英会話を自宅で！！しかも安い！！
チケット制のオンライン英会話