会社で働く以上
そこの従業員
アルバイトはプロでなければいけない。
飲食店でも
洋服店でも
工場でも
建築でも
一緒だ
しかし、そのプロというものがいなくなっている
とても素晴らしい料理人が人手がいないというだけで妥協して効率化してしまう世の中です。
人手不足・少子化とはそういうことです。
画一化(マニュアル化)した味(コンビニや牛丼屋)に
慣れてしまった日本。— 美令 2020 (@local_kyo) November 24, 2019
労働貴族女、組合員の組合費6億使いまくり、競争馬5頭に高給外車購入。
住友重機械工業労働組合資金を着服で警視庁は労組元書記で無職・田村純子容疑者(60)を業務上横領容疑で逮捕。 #住友重機— NeverFollowMe (@stock_z) January 9, 2020
ファストフードだから適当でいいだろう。
安いものを提供しているんだから適当でいいだろう。
しかし、不思議なことに
高給な店で働くようになると
ちゃんと笑顔でキビキビ仕事しようとする(そういう人は最初だけですが)
商品が安いから適当にはたらく
給料もらえればいいから適当にはたらく
誰もみていないから適当に働く
ですが
お客さんは見ています。
お客さんは他の店と比較します。
コンビニだからこんなもんか
ファストフードだからこんなものか
外国人だからこんなものか
もし従業員としてそういったところで働く場合も最初からこんなものでいいだろうという概念がうまれてしまう。
結果、今の店員・従業員を変えないとズルズルとその流れは続いていくでしょう。
お店の意見は
だって叱るとすぐにやめるから。
求人出しても人があつまらない。
疲弊と虚無感が漂ってきます。
そういったことが教育の分野でも起ころうとしています
小学校教諭求人倍率 2.8倍
1991年と並んで過去最低に。
ちなみに1991年といえば日本がバブルを謳歌している最終年です。
非常に興味深いですね。
時代は繰り返されることは、歴史が証明しています。
2018年の2.8倍と1991年の2.8倍。
そして東京オリンピックとアメリカ対イラン
プロフェッショナルでいられないならば
残念ですがそういったことからもIT化は進んでいくことでしょう。
企業からしたら自動化できる事は早く自動化にしたい。
レジや提供、財務管理、
ロボットがやったほうが安心できるという時代が近いはずです。
一度広まったらそれが常識になる。
誰もレジをしようとしないですし、経理もロボットに任せっぱなしになることでしょう。
それがその時代の常識ですから。
誰も車の代わりに馬で移動しないのと同じです。
おもてなしという文化は日本の持ち味と思っていましたが
残念な結果となりそうですね。
おもてなし
Focus
未知の旅へ
踏み出そう。
挑戦する楽しさを思い出そう。
プログラミングは人生を変えるちか未知。
英語はただの言語です。
話せないわけがない。
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