スラムダンク

 

一つ一つの言葉がなんだか詩のようないろんなことを考えさせられる

まさにスポーツアニメの精神的教科書。

そして、絵の美しさ動きのある描写など引き込まれてこと間違いありません。

他にも作者井上雄彦氏は名作を残しています。

バカボンド　　リアル　など

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝負に”絶対”はないのだから

 

安西先生

 

 

 

 

 

 

バスケがしたいです・・・・・・・・

三井

言うことはありません。名言中の名言

 

 

 

 

 

 

 

落ち着いていこう、まだあわてるような時間じゃない

仙道

彼の言葉がチームの精神状態を操る。

それだけのリーダシップと彼が言うんだから間違いない、、、

絶大な信頼があってこそ成り立つ言葉です

 

 

 

 

 

 

敗因は　この私！！

陵南の選手はたちは最高のプレイをした！！

陵南高校　田岡監督

 

負けたのは選手のせいではない。

全ての責任は自分にある。

そんなこと言える人最近いたかな？

 

 

 

 

 

 

 

 

あきらめたら　そこで試合終了ですよ・・・・・？

安西先生

 

 

 

 

 

 

 

まだ何かを成し遂げたわけじゃない

赤木

 

 

 

 

 

 

「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる

山王高校　監督

 

 

 

 

 

 

 

オヤジの栄光時代はいつだよ・・・全日本の時か？
俺は・・・俺は今なんだよ！

 

桜木

 

 

 

 

 

 

オレも行くよアメリカ。今日・・・ここでお前を倒して行く

流川

 

 

 

 

 

 

 

オレたちゃ別に仲良しじゃねえし、お前らには腹が立ってばかりだ。

だが・・・（このチームは、最高だ・・・）

 

赤木

 

 

 

 

 

 

１つ教えといてやるぜ　バスケットは算数じゃねぇ

 

流川

 

 

 

体が覚えてらっ　何百万本もうってきたシュートだ

 

流川

 

 

 

 

 

 

チャンスの時こそ平常心だ

 

赤木

 

 

 

 

 

 

 

基本がどれほど大事かわからんのか！！ダンクができようが何だろうが、

基本を知らん奴は試合になったら、何もできやしねーんだ

 

赤木

 

 

 

 

 

 

 

簡単に諦めてしまう。

 

簡単に手に入る情報で悟ってしまう。

無理をしない。

無理をさせない。

その中で生まれるものは、記憶には残らず記録にも残らない。

死ぬ気で頑張って死ぬ気で努力して限界を超えたところにとんでもない宝物があると思っています。

 

 

 

何か一つでも、自分が何もかも忘れて打ち込んめた時間と言うもの。

スラムダンクを読むとまたそんな経験を仲間としたくなる。

夢中に生きることを忘れた人にこそ読んで欲しい作品ですね。

 

 

アニメ史上最高の試合　　　湘北VS山王戦は最高です。