燃料を積んで飛び立とう【プログラミング】
ロケットでも飛行機でも
飛んでいくとき 離陸
降りてくるとき 着陸
この二つはベテランパイロットでしても緊張する瞬間です。
言ってみればちゃんと飛んでくれれば半分は成功したも当然???
プログラミングに対してもこの言葉は通じるものがあります。
プログラミングを離陸するとき
すなわち、初めて教科書を開く時。
正直、パニックです。
何かの暗号かのように見えるはずです。
例えば
こんなのできるわけがね〜。
説明文が説明になってね〜。
〇〇 .rbのフォルダーへ・・・・・。いきなり何言ってんの?
ディレクトリーが違います。
半角で入力してください。(点は点………………でしょ。違いわからんし)
とりあえず、明日やろっかたな?
挫折する人のほとんどが最初のところでつまずいてやる気を無くしてしまいます。
(正直、最初の方は教科書通りにやっても本当につまらないですし。)
つまりはロケットでいうならば離陸に失敗した状態。
数学でも一緒で、いきなり数Ⅲなんてやらしたらやる気無くなります。
徐々に徐々に小学校で算数を
中学校から数学を初めていって
高校数学になってようやく数Ⅲの内容が少しわかるようになる。
多分、独学では難しいでしょう。(天才を除く)
ちゃんと離陸するにはどうしたらいいんでしょうか?
私はこちらをオススメします。
ちゃんと離陸するにはちゃんとしたスクールで勉強する。
それが一番です。
こちらのスクールは10000人以上の方が卒業し、現在も非常に人気のスクールであります。
他のスクールと何が違うのか?
こちらのテックキャンプには教室が点在しています。
(東京4店舗・大阪・名古屋)
教室に行ってカリキュラムを進めることができる。
メンターという存在が教室にいてわからないところを細かく解説してくれる。
そもそもカリキュラムが非常に優秀で、事細かに説明されている。
カリキュラムを一通りやってから書店に並んでいるプログラミングの本を見てみましょう。
あれ?何が書いてあるかなんとなくわかる。
プログラミングというのはたくさんありますが、基本の構造は一緒だったりします。
ITの基礎を勉強するなら間違いなくオススメです。
離陸してしまえば後は経験を積むだけです。
どんどん挑戦していきましょう。
今までのライバルたちが知らないことを
自分は知っているという事は気持ちがいいに決まっています。