『それが当たり前だ』『それが人生だ』

と言われるかもしれません。

しかし、そんな当たり前や常識は昭和や平成の時代に置いてきて欲しいものです。

 

 

 

 

 

 

    　  

 

 

 

 

時代は変わります。

ネットの世界は飛躍的に進化し続けています。

 

アップル、グーグル、アマゾン、FACEBOOK、マイクロソフト、みんなアメリカ企業です。

彼らはアメリカだけでなく世界中に自分たちのサービスを浸透させていきました。

 

インターネットの力で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうするといくら便利なものでも使えず、

1時間でできる作業を３時間かけて無駄に残業をするということが起こってしまいます。

 

これは、組織がでかくなるほど、無駄な作業が増える傾向にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、健康保険料を３月、４月の分を払いにいきました。

言ってみると還付金がありました。

 

 

 

 

 

 

 

プラス

 

 

 

、、、、、、、、、、、、、、？

 

 

 

 

 

 

職員『、、、、、、、、、、、』

 

 

全く意味不明でした。

もう自分の頭で考えることも拒否しているような。

ただただ上から言われたこと、昔からやっている手法でやることがベストな方法のような。

 

そんなことが国民の税金で当たり前のように行われていると思うとゾッとします。

 

 

 

 

    　　    

 

 

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少数の職員の人は、わかっていると思います。

毎回、納税者から同じようなことを言われるわけですから。

しかし、何年か働いているうちに、その事さえ当たり前になってしまうのです。

 

 

どれだけ当たり前、常識が怖い事か。

 

 

 

 

 

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警察官・教師の事件簿　　働き方に異常をきたす聖職者　２０１９−２

 

 

どんなにすごい役職がついている人でも最初は新人です

 

 

新人の時を思い出して見てください。

やる気がみなぎっていてどうしたら会社に貢献できるか？

考えたものです。

 

そう。

 

最初は、みんなやる気があるのです。

 

 

 

 

いつからか、会社にくるだけになってしまう。

言われたことだけをするだけになってします。

 

 

それが安全だからです。

 

 

 

 

安全の中で生きていても成長は限られています。

人生は有限です。

 

 

 

どんな金持ちでも年齢はお金で買えません。

 

 

 

 

    　　    

 

 

 

よくある話ですが。

お金持ちが全ての財産を投げうってでもいいから

青年からやり直したいと言います。

つまり青年時代というのはお金持ちが到底買えないほどの価値をもっていることになります。

 

大人はその大事な時間を労働しろとせがみますが、

あなたの貴重な時間を月給20万で使われるのは馬鹿げていると思われます。