NO1になってやる!!!
なんでも1番が良いに決まっている。
1番と2番では実際にはとんでもない差があります。
ゴルフやテニスの賞金でも野球選手の1軍と2軍でも
1位と2位では賞金の額も待遇も全く違います。
以前に2番じゃダメなんですか?
という政治家がいましたが、
2番ではダメです。
だから、
日本は競争意識がなくなり
どんどん無理な要求を呑むしか選択肢がなくなってしまう。
1番になるには本当に天才な人か、
いろんなことを全て犠牲にして1番を取りに行く人
その2通りになります。
本当に天才な人
もしその分野に関して誰にも負けない、やらなくても答えがわかってしまうような天才
でしたら、なんの問題はありません。
その分野で邁進していけば結果は恵まれることになるでしょう。
プログラミングの分野でも本当に天才な方はいるようで、
コードを書きながら浮かんでくるそうです。
何をどうしたら良いのか?
何をするのが一番効率よく書けるのか?
数学の世界もそうですよね。
数字が浮かんでくる。
数字が色分けして答えが浮かんでくる
答えが瞬時に閃めくとか言います。
もうそれは感覚ですので、
自分が一番活躍できる分野を若いうちに見つけられるのは
とても幸運なことだと思います。
次にいろんなことを全て犠牲にして1番を取りに行く人
いわゆる努力の結果、ものすごいことができるようになる天才
なんでも瞬時にわかるわけではなく、一つ一つ努力していった結果、天才レベルでできるようになる人。
しかしその道のりは険しく本当にいろんなことを犠牲にしても成し遂げて行くメンタルと努力が必要になります。
継続して行くことなのか?完成形のものなのか?で違うと思いますが1番を取ることは本当に大変なことですね。
100✖︎100✖︎100とはなんのことなのか?
天才ではないし、そこまで全てを犠牲にして努力もしたくない。
遊びたいし、お金も稼ぎたい。
自由なこともしたい。
そういった、いわゆる普通の人にオススメなこれからの働き方
例
例えば、クラウド開発のプレイヤーが100000人いたとします。
100000人中で1番を目指す・・・・・・。
これは本当に大変ですよね。
学校のテストを思い出してください
1学年生徒が300人ぐらいでしょうか?
テストが終わる全課目の結果が渡されます。
自分では良い成績だと思ってもまだ上がいる。
1位を取るのがどんだけ難しいのかわかりますよね。
それが同じ学校の中であって、同じ市の中であって、県であって、
日本の中であって、世界中で・・・・・・・。
極めたつもりでも上には上がいる。
一度1位になっても継続して1位になれるのは本当に難しい。
そこで100000人の中で100番を目指す。
10万人いるプレイヤーの中のレベル的に100位。
凄いと言えば凄いがそこまで凄いというわけでもない。
上にまだたくさんいるわけですから。
じゃあ、もう一つの違う分野でも10万人いる中で100番になる。
んっ!!!
これはかなり貴重な人材になりますよね。
一つの分野でレベルが100位程度で
もう一つの分野でも100位程度。
じゃあもう一つの分野でも100位程度の実力を作れば。
多分オンリーワンの存在になっているはずです。
目指すは、1人で何でもできてしまう人間
大きな会社に入ると仕事はどんどん分散化していきます。
そうすると自分のスキルがある特定の分野だけ特出している現象が起きてしまいます。
確かにスペシャリストですがそういった技術はその会社だけで通用するもので
他の会社に移ると全く使わない技術だったりする場合が多々あります。
自分のスキルを安売りしない
先ほどの100✖︎100✖︎100の人材になれば
都合よく働かせられる場合が起こります。
そうですよね。
本来なら3人分のスペシャリストを雇わなければいけないのに
1人ですんでしまうわけですから。
TECH::CAMP(エンジニアスクール)
一度強気に出てみましょう。
それで、待遇が変わらなければ違うところにいけばいいだけの話ですから。
それぐらいのスキルを身に付けるのが肝心です。
Focus
未知の旅へ
踏み出そう。
挑戦する楽しさを思い出そう。
プログラミングは人生を変えるちか未知。
英語はただの言語です。
話せないわけがない。
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