未成年への性被害がなくならないわけ。教師編 [SNS]と[お金]

 

 

 

 

 

 

まずはこちらの記事をご覧にいただくとわかりやすいかも知れません。

 

 

 

警察官・教師の事件簿  働き方に異常をきたす聖職者 2019−2

 

 

 

 

上記の記事は全部2019年に起きている事件です。

もう教育業界が崩壊しているんじゃないかと思わされる事例です。

 

 

 

 

なぜ、こんなにも教師が性犯罪を起こすのか?

 

 

 

         
 

 

 

 

Focus

✅もともとロリコンだから教師になる。

✅恋愛経験がなさすぎて勘違いしてしまう。

✅『先生。先生。』と言われ自分は偉いんだと勘違いして同意という程で手を出す。

✅ストレスによる発散を自分が受け持つ中学生、高校生、小学生に当てはめる。

✅社会経験が乏しいため、悪いことと思っていない。

✅自分は捕まらないという自負。

 

 

 

 

簡単にいうと怒られずに子供のまま、
教育者の免許だけとって
なんとなく教師をやっているから
見境がつかなくなってしまう。

 

 

 

 

 

 怒られずに育って教師になった人は要注意

 

 

 

愛のムチではないですが、全ての行為について体罰を許さないのはどうかと思います。

 

 

Focus痛みによって思慮を深める。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば

 

・集団でいじめをしていた。

・物を使って喧嘩をしていたから強引に止めに入ったため手が出た。

・なんども注意したが言うことを聞かない。

 

こうしたことをペナルティーなしで口でたしなめる程度のことで済ませたとしましょう。

将来、その子はとても苦労することになります。

 

 

大人になれば

叱られ、罵倒され、ムチャブリされ、時には手が出る場合もある。

 

 

 

その時、怒られずに育った子が思うことは・・・・

 

 

・学校では何も教えてくれなかった。
・あの時の教師たちは社会に出たことがないからなんの参考にもならなかった。
・平等なんて全くないじゃないか!

 

 

 

教師なんて何もしてくれないと言うのがオチですね。

そしていずれその子たちが子供を作り子供が小学生、中学生になる。

 

その時、親となった元生徒は子供になんて言うでしょう。

 

先生を信じることができない子供の登場となります。

 

 

 

 

         
 

 

 

 

  なぜSNSに安易に手を出すのか?

 

 

これは、SNSの仕組みをわかっていない教師が使っている可能性が高いです。

 

子供の方がよほど使い方をわかっています。

応用力も効きます。

そのため大人は簡単に騙されホイホイとついていく。

結果的に売春や美人局が発生することになります。

 

 

 

 

だいたい普通の大人ならわかるはずですが・・・・・・・

 

 

SNSのメッセージは双方に記録が残る。

 

そのため、自分の方を消したとしても相手の方にメッセージが残る。

会った時に、メッセージを消去させたとしても

スクショやメッセージの内容をコピペしておけばいくらでも復元が効く。

大人相手の交渉ですから用心を気して普通にやると思います。

 

 

 

 

 

 

音声を録音。

 

証拠を残すため録音することは当たり前です。

あおり運転もそうですよね。

自分のことになると油断する。

それも教師あるあるです。

 

 

 

 

 

警察も常に怪しいやり取りを監視している。

 

これだけ未成年の事件が増えていますから警察もサイバーチームを作って

怪しいメッセージや暗号(イチゴ、ホ別とか)を監視しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

         
 

 

 

 

 

ちょっと考えただけでもこれぐらいはすぐに思いつくと思います。

それでもやめられない。

誘惑に負けてしまう。

薬物や危険ドラッグの症状に似ています。

 

 

 

薬物による人生の変化を考える。 [廃人][中毒] 

 

 

 

 

 

子供は大人が思うよりもずっと考えている

 

 

 

子供だからと言って下に見ている人も多いかも知れませんが

子供たちは、大人が思うよりも賢く身近な大人をよく観察しています。

身近にいる大人は意識が足りない。

 

どうせまだ子供だからわからないだろうとか

聞いていないだろうとかいう意識

 

で子供の前で話していると痛い目に合います

 

意識を変えるのは、まずは自分からです。

 

 

 

 

 

 

 

勉強するのは子供じゃありません。あなたです【教育】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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