・音楽作成なんて自分にはできない。
・才能がない。
・作るよりも聴く派
そんな人が大半を占めているんじゃないでしょうか?
では、なぜ有名なミュージションは何曲も人を響かせる音楽を作ることができるんでしょう?
やってもいないのに最初から聴く派に回っている人が大多数を占めている。
以外にやってみたら上手くいくかもしれないのに・・・。
1曲当てただけでもものすごいお金が毎年入ってくる音楽制作。
もうやらずに最初から諦めているんです。
子供の頃に教わったはずのやらなければ成功しない。
の原則を音楽の場合簡単に放棄してしまっているのが現実です。
著名な作曲家やミュージシャンが
みんな音楽学校で勉強しているわけではないはずです。
でも音楽が好きで色々触っているうちにこれは!!!!というものができて来る。
これってなんでも一緒じゃないでしょうか?
✅記事作成者ならば書いているうちにこうすればいい上手く表現できる。
✅もっと人を惹きつけるキャッチコピーは?
✅動画作成ならば作っているうちにあ〜こうすればもっと表現がよくなる。
✅画像作成ならば、これを使えば簡単に修正できる。
などなど
正直、才能があるなんて思っている人はほとんどいないと思っています?
みんな努力してイメージして最高の音楽を作り出している。
音楽製作は完璧なアフィリエイターなのか?
これは、記事ならばコピーすることができる。
本に書いてある文字を自分なりにアレンジして書き直せる。
動画作成ならば、覚えてしまえばプロと同じようなテイストに仕上げられる。
では、音楽の場合
著作権法がかなり厳格に決められています。
誰が作成して誰が歌っているのか?
それによって誰の製作物かが完璧に決められています。
簡単にいうとちょっと変えて同じような音楽を作ったとしてもバレる、歌声が違う。
著作権法で訴えれる。
そして印税というものがあります。
印税は所有者に払われます。
カラオケ、テレビ、ラジオ、ユーチューブ。
どんなメディアでもお金を請求することができます。
それも著作権が切れるまで。
1曲、たった1曲成功すればずーっと何もしないでお金が入って来る。
アフィリエイトサイトに似ていますよね。
高橋ジョージ
1993年に ロードを発表
220万枚を売り上げ。
1曲売れることで3%の印税収入
作詞者1.5% 作曲者1.5%
1年後に22億円の印税収入が発生。
今でも年間1200万円ほどのお金が入ってくるそうです。
ゴールデンボンバー
女々しくて
3ヶ月に1回まとめて1000万円の印税が発生し続ける。
中島みゆき
B’z
Mr.Children
福山雅治
宇多田ヒカル
彼ら彼女らの印税はとんでもないレベルでしょう。
彼ら彼女らは最近、テレビなんかに出てきませんよね?????
もう彼らはいちいちメディアに出て宣伝する必要がないのです。
テレビ番組に出てトークして認知度をあげる必要もない。
面白いことを強要されることもない。
何故ならば、十分なほどのお金とファンが味方に付いているから。
もう無敵です。
自分の好きな作曲をひたすらするでもいいし、
自分のファンの為だけにライブを実行するだけでもいい。
何もせずに豪邸のなかで遊んでいるでもいい。
だってお金がどんどん入ってくるわけですから。
アフィリエイター・ユーチューバーも考えは同じです。
記事を書いて投稿して
SEOでビックキーワードの順位をあげて、購入してもらう。
そしたら、自ずとお金が延々と入って来る(限度はありますが・・・・・。)
どちらがいいでしょう?
ただひたすら毎日会社に行って業務を遂行するのと
音楽で1曲当てて延々とお金が入って来ること。
試しもせずに、諦めるのは勿体無いと思われます。
まずは、Apple に最初から入っているアプリ GarageBandから初めては???(無料です)