個人宅配をやる上で、メリットデメリットをまとめてみました。
必ずしもメリットばかりではないことがわかります。
メリット
特にスキルがなくてもすぐにお金にできる
特にスキルは必要ありません。
未経験でもある程度のことはできます。
軽貨物とスマホと充電器
必要なものはこれくらいですから。
完全に配りきることができるにはある程度の、経験と実績が必要となりそうですが、
正直そこまでのめり込んでやる必要はないと思っています。
それは、今後AIが完璧なルートマッピングを実現してくれそうだから。
むしろ、AI通りのルートでいかなければいけないという常識になるかもしれません。
そうなった場合、収益は減ることになるでしょう。
そうなる前に他の事業を見つけ、そちらにドンドンシフトしていく事をお勧めします。
交通ルールと清潔さがあれば、大丈夫です。
仕事をやるときとやらない時のコントロールがきく。
仕事をやるかどうかは、自分で決める。
やれば、お金が増えるし、やらなければお金は増えない。
もしも、違う仕事をしていてそちらを優先したいのであれば、そちらに全力を注ぐこともできます。
いかに効率よく働くかが、フリーランスには重要な能力です。
人間関係に困らない
パワハラやセクハラで会社にいくのも億劫な人。
そんな悩みは解消されます。
1人で配達しますから。
仕事は、まだまだ増えそう
今までヤマト急便やSagawaや郵便局など、社員として雇用され仕事をするのが一般的でしたが、
アマゾンフレックスの成功で、個人宅配がもっと広まる可能性が高くなってきました。
楽天なんかも個人宅配に参入するかもしれません。
人の動向を観察する
どんだけ企業が儲かっていても、消費者が買ってくれなければ意味がありません。
配達する事で、いろんな景色を見ることができます。
・人の動き。
・車の動き。
・どんなお店が最近多いのか?
(ドラックストアー最近増えましたよね〜。向かい合う形で、ドンドン出店していっている)
・配達先の雰囲気
・置き配達の増加
これら時代の変化に敏感になることがフリーランスには大事です。
大企業のように、計画から行動、実現まで大量の時間と凛儀を通さずに
すぐさま、実現できることが成功の近道です。
全部経費で落ちる
車のガソリン代、保険料、各メンテナンス費、WIF通信量、スマホ代、各備品
全部経費として計上できます。
600万円の売り上げで、経費が300万円だったら、利益は300万円です。
そこから、税金の計算が始まります。
サラリーマンの場合、給与所得になります。
スーツ代や通勤費などがせいぜい計上できるぐらいでほとんど申請できません。
600万円の給与がある場合500万円くらいから税金の計算がスタートします。
デメリット
オファーが取りづらくなっている
簡単に誰でも参入できるということは、景気動向によってすぐに競争に巻き込まれます。
やってみるとコロナの影響のせいか、工場などの派遣をやっていた人が大量に参入してきていますね。
基本的に、難しい仕事ではないので、ベテランや素人の差が出にくいです。
この仕事1本で頑張るというのは今後難しいかもしれません。
配送業がしたいのならばこの仕事をしながら、
例えば大型免許やフォークリフトや玉掛けなんかの資格をとって、全国を配送するのもいいかもしれません。
ここまで、できると給料も安定するでしょうし、ライバルも簡単には参入できません。
焦ると危険
当然ながら焦りは禁物です。
しかし、どうしても配達を時間通りにやろうとすると焦ってきます。
渋滞や一方通行や信号待ち、一時停止など。
憎たらしくなってきます。
これを克服することが重要です。
焦って、上記のようなこと(渋滞や一方通行や信号待ち、一時停止など)を無視してしまうと、罰金、違反切符、最悪人身事故に繋がっていきます。
仕事どころの話ではなくなってくることを十分に理解しなければいけません。
いつかこの仕事が激変する
宅配業は変革期を訪れていると思われます。
企業が直接、フリーランスを使い宅配をする。
(アマゾンフレックス ・ウーバー イーツ・ピックゴーなど)
今までならば考えれないような働き方だと思います。
変革期は人の動きも変化します。
今後、佐川やヤマトがどうゆう動きをするかで、またフリーランスの人たちは荒波に晒されるでしょう。
配達員の大半が外国人
外国人の人は多いですね。
まあ、そうですよね。
普通にアルバイトしても、時給1000円くらいです。
個人宅配ならば、時給1600〜2000円くらい(経費別)にはなりますから。
今まで気付かなかったですが、いるところにはたくさんの外国人がいることを再認識しました。
工場や、食品関係、厨房、工事現場
今まで接してこなかったところで、外国人の人たちが、日本のために働いている。
彼らなしでは、もう日本は回らない。
日本の円の価値が下がったら、大変なことになります。
今は、彼らに対して日本円に価値があるから、日本で働いているだけで、
日本円に価値がなくなったら(インフレ)たちまち、彼らは違う国に行くことでしょう。
その時の動きは、とんでもなく速いです。