人生は長距離のマラソンだけど
短距離の方が断然面白い
普段生きていると、なんかやたら元気な人。
常に楽しそうに生きている人。
ぶっ飛んだ人・・・・・・。いませんか？
そういう人は、短距離でいきています。
短距離で生きているとは？
長距離の公務員のような、大企業の新卒から課長までのような長距離より
時間は巻き戻しできないことをわかっていて毎日楽しんで短距離で成功する人。
長距離・・・・公務員・サラリーマン・職人など
短距離・・・・ベンチャー企業・スタートアップ・音楽家・文化祭の１コマなど
Focus
短距離で生きている人の考え
・そもそもそんな老後のことなんて考えていない。
・自分の時間が大事なことをわかっている。
・明日は何が起こるんだろうとワクワクする
・世界がびっくりするようなことを考えている。
Focus
長距離で生きている人の考え方
・早く時間過ぎないかな
・いつまで残業させるつもりだ。
・あと何年過ぎたら年金もらえるんだろう
・明日も多分同じ仕事するんだろうなー。
給料上がんないなー。
・あっちの派閥がミスしたからこっちの派閥の様子でも見るか。
残念なことに日本では、長距離が正解であり
長距離で生きてない人間ははみ出し者に扱われます。
実際のところ役所ごとや税金のことが本当にめんどくさい。
そもそもシステムが出来上がっていない。
（長距離の人たちばかりだから）
アイドルがよくわかる例です。
最近のアイドルはだいぶ年齢に幅が広がっているようですが、、、
ここでは女性のアイドルについて取り上げます。
アイドルは短距離です。
だから、輝きます。
Focus
自身の魅力を最大限発揮して大きなホールを満員にして自分の色に染める。
14才や15才でデビューしてだいたい２０代前半ぐらいまででしょうか。
期限が決められているから毎日毎日を後悔のないものにする。
先のことを考える余裕もないぐらい毎日が新鮮で輝くものになる。
よく考えると、スタジオジブリの作品なんか１４歳から１７歳ぐらいの設定になっています。
風の谷のナウシカ
トトロ
千と千尋の神隠し
天空の城 ラピュタ
魔女の宅急便
もののけ姫
耳をすませば
などなど
若者には、無限の可能性を秘めている。
ちょっとしたことで才能が開花する事がほとんどです。
お金がないからピアノは教えられないとか。
危ないからレースはさせられないとか。
ネットは危ないものだから使わせないとか。
私は違うと思います。
子供が興味を示したんだったら、まず自分（親、もしくは身近な大人）が
どんなものなのかを徹底的に理解し一緒になって行動する。
ただ、ダメだと言うのは簡単です。
危険もないしお金も使わないですむ。
でも、そこで子供の可能性はどんどん減っていきます。
なんでもかんでも子供がやりたいと思ったことをやらせろと言うこととは少し違います。
子供は飽き性ですからすぐに他のものに目移りしてしまう。
ポイントは親が一緒になって行動する。
または、身近な大人と一緒になって行動する。
時間がない、余裕がないは勘弁してください。
最後に
テレビなどで取り上げられるのは、成功した人たちばかりでしょう。
成功した人たちが１割未満でその他の９割が普通の生き方にリセットする。
もしくは、短距離から長距離に戻されている。
これも現実です。
でも、自分で行動したこと、自分で経験したことは変わらない事実として残ります。
諦めなければいつか花開くかもしれません。
Focus
未知の旅へ
踏み出そう。
挑戦する楽しさを思い出そう。
プログラミングは人生を変えるちか未知。
英語はただの言語です。
話せないわけがない。
日本最大級の留学総合サイト【School With】
欧米留学の約1/3の費用で留学可能！
＜初心者向け＞セブ語学留学はこちら
英会話を自宅で！！しかも安い！！
チケット制のオンライン英会話
New Style Generation × Mind Color