SimpleStyle 今の生活でどこまで実行できるのか？
まずは、Simple Styleは家の中にある使わない物を捨てることから始まります。
もしくは新しく部屋を借りてそこに必要最低限の物しか置かない状況。
物がある状態からスタートするとうまくいきません。
物がすでに置いてあると言うことは、それがすでにマスト（必要）なアイテムという認識になってしまうからです。
その物を見るたびに悩み、いるか要らないかの選別が難しくなってしまう。
よく紙袋をいつか使おうと思って大事にとっておく方がいます。
だいたいはそのいつかは来ないか、
来てもその紙袋をどこにしまったか忘れてしまってまたいつかになってしまうパターン。
それでは、いつまで経っても片付きません。
物が多くなると、だんだん圧迫感が出てきます。
圧迫感がある中で生活していると、家の中での動きを減らそうとする傾向がでるそうです。
専業主婦の方なら、掃除、洗濯、料理が主な家でやることでしょうか。
本来の仕事をやる前に、物が多いとやる気が失っていくことにお気づきでしょうか？
どこから片付けていいのかわからなくなる。
いろんな物がごっちゃ混ぜで整理する気がなくなる。
物が多くて動きづらいから動かない方向に脳が持っていく。
これらが長く続いていくと
健康面にも支障が出てきます。
体を動かさないから、肥満傾向になる。
汚い家を見せたくないから、性格が暗くなっていく。
怪我をする可能性が高くなる。
どこに何があるかわからないから、探すのにだんだんイライラしてくる。
どこにあるかわからないから同じものを２つも３つも買ってしまう。
これらを改善することで気持ちもよくなります。
部屋が広くなる。
どこに何があるかすぐわかる。
本当に大切な物だけしかないから、物を大事に扱うようになる。
友達を招待したくなる ＝ 内面が明るくなる。
掃除が楽になる ＝ 物が少ない（死角が減る）から隅々まで綺麗になる
料理も楽しくなる。 ＝ 物が減って明るくなった綺麗な部屋で食べる方が美味しいです。
今の家庭が少しでもよくなれば幸いです。
できれば物を持ちたくない
iPhoneの普及で世の中は劇的に便利になった
言うなればiPhoneってただの電話ですよね。
でも、音楽も聞ける。
メールもできる。
インターネットもできる。
テレビも見れる。
ニュースも見れる
写真もとれる。
動画撮影もできる。
ゲームもできる。
お会計もできる。
クラウドでデータを共有もできる。
セキュリティーも強い。
手のひらサイズでこれだけのデバイスを実行できる。
実際、iPHONEだけで仕事をしている人もたくさんいるでしょうね。
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パソコンはスマホに変わり
ゴチャゴチャした財布を持ち歩かなくてもよくなった。
音楽プレイヤーも要らない
昔あったCDラジカセも要らない。
家の電話も要らない。
（以前は家電話が信用の証みたいなところがあって、家電話じゃないと契約できないことがよくありました）
買い物はスマホで注文して明日もしくは今日届く。
ゲーム機も要らない。
テレビやニュースもスマホで見れる。
レンタルビデオもレンタルCDも今はネットで見放題、聴き放題。
わざわざ新聞を買って昨日の情報を得るより、スマホでリアルタイムの情報を得られる。
株やFXをやる人にとったらこんな便利なものはないです。
結果
洗練されたコンパクトなものは売れる
という事実
日本はコンパクトに小型化することには長けている
だけど、洗練されたものと言われると疑問符がついてしまう。
iPhoneみたいな物ができると、こぞって同じような製品を作ることができるが、
どれも何か足りない気がするんです。
各社がオリジナリティのあるものではなくiPhoneに近いものを作ることに尽力してしまう傾向があります。
動物を見て見ると
彼らは何も持ちません。
生まれたままの姿で精一杯生き死んでいきます。
人間を動物に例えるとかなり変わった種族ですよね。
物を持つことが、大事であり、会社組織を作り一生を同じカテゴリーで過ごす。
どちらが幸せなのかはわかりませんが・・・・・。
次は、車か？家か？服か？
再定義されそうなものはたくさんあります。
その時、関係している仕事をしている人は仕事をなくすことになりますね。
もうその時になったら手遅れです。
再定義されるのは、あなたの仕事かもしれないことを考えて過ごさなければいけません。
Focus
やるなら今です。
未知の旅へ
踏み出そう。
挑戦する楽しさを思い出そう。
プログラミングは人生を変えるちか未知。
英語はただの言語です。
話せないわけがない。
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