主催者側が楽しんでいる時はなぜかお客さんも楽しんでいる説
そんな企業あるの?
と疑われそうですが、実際に存在します。実際に、お会いした企業の方もそうでしたが、
ある法則があるように感じました。いくつか挙げてみたいと思います。
Focus
・常に何か面白いことを探している。
・大人なのに小学生のようなイタズラをする。
・本気でケンカしあえる。(相手が上司だろうが専務だろうが関係なく言い合える。)
・上司は、部下の何倍も真剣に働いて真剣に遊んでいた。
・無茶振りをする。(わざと)<ーーー それをどう対処するか上司はみている。
・優秀な人間は、年を関係なく出世させる。
結果、なんだかわからないけど、みんな楽しく元気に遊ぶし元気に仕事していました。
そうすると、いろんな意見や議論やアイデアが融合して・・・・・
最近で言うと彼がとても楽しそうに働いていますね。
幻冬社 箕輪厚介
キングコング 西野亮廣
結果。
会社の利益は過去最高、従業員はキツそうだが楽しそう(ボーナスが年3回って言ってた。)
クライアントも良いものが提供されるので売り上げが上がる。
まさにパーフェクトサイクルです。
みなさんもこういった経験あるんじゃないですか?
学校の文化祭
このような経験に最初に出会うのは学校の文化祭が多いんじゃないかと思います。
自分たちのクラスでアイデアを出し合って、1円にもならないけど、なんかやっているうちに熱くなってくる。
気づいたら、喧嘩はするは、失敗はするは、全然進んでないわでトラブルだらけになる。
でも、最終的にはなんか楽しかったね。
お客さんも喜んでくれて賞ももらえたし。みたいな。
自分たちが楽しくなけらば良いものは作れない。
私は最近そういったことを思います。
毎日毎日、会社にいって、よくわからないが残業して、月1回給料をもらう。
日本の企業はそれを美徳という言葉で片付けてしまう。そんなのは、ただ会社の道具として働いているだけで自発的だとは思えません。
本当に良い商品を作ろうと思ったら、熱が必要です。今は、ケンカはなんでも禁止らしいですが、、、、
熱がなければ、情熱がなければ、最高のものは作れない。妥協せずに全ての妥協にNOをいい続けた結果、最高なものが生まれてくる。
アップル創業者 スティーブ・ジョブス氏がいい例です。
自分たちが最高のものを作ってやる。
こういった経験は大人になってもできるはずです。
実際にやっている会社がある。
IT企業やべンチャー企業の場合、今までに存在しなかったものを作ろうとしている企業があります。
それが爆発的にヒットして世界中の人たちが使ってくれるかもしれない。
自分たちのアイデア一つで。
そんなの楽しくてしょうがないですよね。
Focus
未知の旅へ
踏み出そう。
挑戦する楽しさを思い出そう。
プログラミングは人生を変えるちか未知。
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