トラックが止まるということ=すべての産業に影響するがドライバーは・・

 

 

 

 

2023年1月24日

 

 

 

最強寒波による大雪が発生

 

日本海側だけでなく太平洋側も影響

 

特に大阪京都間が大変なことに

 

 

 

トラックが止まるということ

 

物流が止まる
==
生産が止まる
==
販売が止まる
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食品が入らない
==
生活に影響

 

 

 

3つ目のツイート・・・・・・ほとんどトラックです。

普段ならばスムーズに行けるところも、今回は数時間かかることになり遅延が大きく発生することになったと思います。

 

 

 

それぐらい物流は自然災害に弱い。

 

 

道路が分断された瞬間物流はストップしてしまう。

 

 

 

過去を見ると

東日本大震災
阪神淡路大震災
熊本地震
台風19号 2019
九州豪雨
土砂災害

 

 

災害だけでなく公道は一般の車も多く走っている。

 

初心者の人 高齢者の人 過信している人 疲れている人

 

 

自然災害と同じくらい、一般車は怖い。

 

 

 

【個人宅配】運転を怖いと思わなくなったら危険な状態です

 

 

 

縦長の日本にとって物流は重要な要素を担っているが・・・・

 

すべてのことが影響するにもかかわらず、トラック運転手は底辺の職業と呼ばれしまう・・・・・

 

 

 

ダンピング

手積み、手降ろし

長時間の待機

長時間労働

低賃金

荷主絶対主義

遅延は罰金

公道の危険

 

 

EC・コロナでの荷物の増加もありますが、今のトラックの現状は簡単にネットで調べることができます。

 

今の現状をみて、やりたいと思う人がいなければ人手不足になる。

 

 

 

 

 

 

 

2024年問題

 

           
 

 

物流業界はこの先大変なことになる【人手不足】【2024】

 

2024年物流業界は大きく変わることになるでしょう。

 

今回は大雪でしたが、日常的に物が届かないということが起きてくるかも知れません。

 

2024年の改定で物価は間違いなく上がると思われます。

 

 

 

 

 

 

ちなみに電気も上がりますね。

 

 

 

 

 

 

 

上がらないのは一般労働者の給料くらいです。

 

 

 

 

 

 

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