運送業界に面接に行ってみた結果・・・現状を報告 【2024年問題】

 

 

 

物流の記事を書くことで、ますます今後の物流業界に興味が湧いてきた昨今。

 

 

ネットの記事なんかで散々調べてはいますが、実際のところ現状はどうなのか?

まずは会社にアポを取り話を聞きにいくことにしました。

 

 

 

 

保有免許


大型一種

フォークリフト

 

 

 

 

面接をお願いした会社情報


 

支店が全国に7拠点ほど

 

保有トラック数200台ほど

 

長距離運送

 

平均で手取り30万くらい

 

 

 

 

 

まさに自分が求めた求人に一番近い条件でした。

 

 

 

 

 

そしていざ面接へ・・・・

 

 

面接の方からは働けるならばすぐにきてほしい。と言われ、

面接開始5分で内定がもらえました。(どこでもそうなのかは不明)

が、

結局のところ、この話はお断りしました。

 

 

 

 

もうほぼ行く気で話をしていましたが・・・・・

会話をしていると、ところどころでブラックな感じが見え隠れするような・・・・

実際の業務を見させてもらうまでは保留に・・・

 

そして

実際の業務を見させている間に段々と・・・・素が見えるように。

 

 

 

 

 

最初の違和感

 

 

・人数が少ないように感じる。

 

 

会社のホームページでは、300人以上が働いているという記載

 

支店含めて10拠点でも、1拠点に30人はいる計算です。

 

しかし、そこで働いているのは10人ほど。

 

実際のところ、この数字は傭車を入れての数。

つまり他の運送会社や下請けの会社なんかを全部入れた数のことらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

・昔ながらのやり方

 

 

ひっきりなしに電話が鳴る面接担当の人。

 

どうやら全ての業務を電話でやりとりしている模様。

 

取引企業、本部、ドライバー

 

電話ごとに話し方が変わります。(その時は、私がいる手前かドライバーらしき人にも優しい口調(後日は?))

 

逆に事務をしている人たちはすることがなくぼーっとしている。談笑している。といった感じ。

 

 

これが普通なのかもしれませんが、300人規模の会社だったら、

ITが進んでいると思いましたがそんなことは一切なくマンパワーでなんとか凌いでいるように感じました。

 

Amazonとはかなり違うやり方です。

 

 

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・手積み手降ろし

 

 

内定を取りやめた理由がこの手積み手下ろしになります。

 

面接で言われたこと。

『うちの仕事は、ほぼ手積み手下ろしが基本だよ」

当然ですが求人にはそんなこと一切書いてありません。

 

 

大型トラックなので

10キロならば手積みで1000ケース

20キロならば手積みで500ケース

 

当日手積みで積んで、走ってパーキングエリアで寝て、翌朝手降ろし

降ろしたら近くの倉庫でまた手積みして走って、家に帰って翌日手降ろし。

 

まあこれの繰り返しかな笑笑

 

だから給料もいいでしょ笑笑

 

・・・・・

 

これがキツイと思うか思わないか?

 

人にもよりますが、私はもうそんな時代ではないと思っている一人です。

 

 

なぜパレットに積んであるのに、わざわざそこから分解して手で積んでいかなければならないのか?

 

パレットで積めば30分で終わることを、手積みをすることで2時間かかる作業に。

 

積み込みができるドックは限りがあります。

 

 

2時間もドックを使っていたら、作業が遅れて長時間の荷待ちが発生する。

実際に今、長時間の待機が問題になっているはずです。

 

 

 

 

時間だけの問題ではありません。

 

真夏や真冬に1000個の荷物を手積みして、運転すればどうなるか?

 

重大な事故が起きる原因の一つです。

 

 

さらに体への負担は比べものにならない。

 

ただでさえ人手不足のドライバー。

 

腰が痛くても、そう簡単には休めません。

 

腰が痛い状態で長時間の運転、さらに手積み手降ろしを続けていけばどうなるか?

体が壊れていくに決まっています。

 

 

 

なぜ手積みをするのかを聞いてみたところ、返ってきたのはやはり、

『そっちの方が利益がいいから』

『荷主の要望』

『荷主の要望に全力で応える』

 

 

 

 

顧客の要望に全力で応える。

聞き心地はいいですが、

それによってこの業界自体がブラックと言われ、人が集まらなくなっている

現状を運送会社、荷主共に本気で考える時代になってきています。ドライバーの仕事は運転です。大型の車両を運転するのは高度な技術と集中力が必要となります。荷役はあくまで付随業務。

 

 

 

 

 

もしも、手積み手下ろしが嫌な人は、求人に手積み手下ろし一切なしという会社を選びましょう。

手積み手下ろし一切なしと書いてない限り、手積み手下ろしの仕事がほとんどだと思った方がいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

・厳しい品質

 

 

今の品質はとても厳しいものとなっている模様

 

・時間厳守

 

・破損は買取・弁償

 

・汚れもダメ

 

・丁寧に

 

いつでもカメラで見られています。

 

 

 

 

 

 

 

・所々にブラックなところが見え隠れ

 

 

最後にこちらからいろんな質問をさせてもらう。

 

相手の方も気分が良くなったのか、昔の話を多く話してくれました。

 

昔のトラック業界について・・・・ですが

内容は、

・今のドライバーはぬるい

・コンプライアンス?

・寝ずに走って・・・・

 

などなど昔の会社のことを聞くことができました。

 

後に実際の現場を見学させてもらいましたが、面接の時と日を空けての現場の時との担当者の差が・・・

 

 

 

 

長くなるのでまた次回に掲載します。

 

 

 

 

 

 

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