水商売=婚期遅れる||結婚するならどんな人がいい?【2】

 

 

 

水商売=婚期遅れる||結婚するならどんな人がいい?【1】

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水商売=婚期遅れる||結婚するならどんな人がいい?【1】

 

 

 

 

 

 

 

 

ホステスさんが見つけるべき結婚相手

 

 

 

お金持ちは若い女が好き。でも今の水準よりも低い生活はしたくない。

貧乏な生活はもっと嫌だ。

できれば都会でいつでも遊びにいけるところに住みたい。

 

こういった考えのまま結婚するとだいたい離婚します。

 

 

 

 

 

離婚しないために。幸せに暮らすためには・・・・・・

 

 

 

Focus

飲み歩かない人と結婚する

 

価値観を変える

 

事業を始める。

 

好きな人見つけて調教する。

 

 

 

 

 

 

呑み歩かない人と結婚する


 

呑み歩く人。呑みにいくのが好きな人。

こういった人。もしくはお客さんでないと人を見つける。

 

つまり水商売と全く関係のない人。

 

今までの人生を否定するようで嫌でしょうが、そちらの方が結婚的には長くいく方向にあります。

 

 

 

 

           
 

 

 

 

 

 

価値観を変える。


 

 

長年の価値観。

1時間で1万円の席料

10万円のシャンパン

1杯1000円のジュース

サービス料20%

ブランドの衣装

近距離でもタクシー移動

高額なプレゼント

給料100万円

など。

世間からは遠く離れています。

 

 

この価値観を変えるのは相当難しいです。

 

一度こういった世界を知ってしまうと戻れませんが、ほとんどの人は、一般的な生活で幸せに暮らしています。

 

 

結婚した相手が今までの生活を維持できるほどの財力があればいいですが、同世代の男子でこういった生活をしている人は0.5%もいません。

 

 

20代

 

 

 

 

 

 

 

事業を始める


 

結婚すると水商売を引退する人がほとんどです。

 

引退した途端に、時間がとんでもなくできます。

 

 

営業メールもしなくていい。

ゴルフも行かなくていい。

アフターも行かなくていい。

 

 

 

ただ、暇になると物足りなくなる。

 

ただ旦那を待つだけの生活がとても苦痛になります。

 

仕事をするにしても今更、時給1000円の仕事はできないでしょう。

 

 

 

そこで事業を始めるのがいいです。できれば結婚する前から伝えておくのがベスト

 

旦那は水商売に関連した仕事は嫌がると思います。

 

そこで考えるのが、だいたい

 

エステ

美容

ネイル

雑貨

なんかだと思います。

 

しかし、これらはだいたい失敗する

 

理由は何回も言いますが、もう一般の価値観ではないからです。

 

一般層の大多数から共感をもらえなければ、こういった事業はうまくいきません。

 

 

 

 

ホステスさんが事業を始めるならば・・・・・介護・育児保育所・ネット販売・ブログ・インフルエンサー業なんかがいいかもしれません。

 

中でもブログやインフルエンサー業・・・・水商売の世界で月100万を稼いでいたような人ならば、人を引き付ける能力を持っていると思います。これは誰でもできるわけではありません。

 

 

 

 

 

           
 

 

 

 

 

好きな人を見つけて調教する。


 

最後にこれ。調教する。

 

結婚は投資に近いという人もいます。

 

あらゆる銘柄(人)から選び、保有し続けることで利益が膨らんでいく。

 

最初は1株100円だった株が5000円になったりもします。GAFA

 

 

人も同じです。誰と出会うか?誰と仕事するか?どこで働くかで、その後の人生は全く違ってきます。

 

 

 

 

贅沢を知ってしまった以上、忘れることはできません。

今の生活以下になれば、どうしてこんな苦労しなきゃいけないの。と思い不満が溜まっていくことでしょう。

 

そうならないために、好きな人。結婚相手を調教する

 

 

 

優秀なホステスさんはこれができます。人を元気にして成長させる能力を持っています。

 

 

 

 

 

 

いい例が老舗クラブのママ

 

こういった人たちは何十年と歓楽街で社長やお金持ちを見てきている

何も最初からみんなお金持ちだったわけではない。

 

接待の雑用係できていた人が今では社長に

社員10人程度の会社だった社長が今や500人規模に

左遷で飛ばされきた人が、ママの発破で(当時はホステスさん)奮起し本社で部長に

 

 

 

こんな例はいくらでもあります。

だから老舗と言われるクラブは、大社長でもママの顔を見に定期的に通う。

 

 

 

 

 

ここが大事なこと

男は褒めてもらいたい生き物です。

 

 

 

いくら強気な人でも、いくら意地っ張りな人でも、男は好きな人に褒めてもらいたい。

 

そのためならば、ものすごい力を発揮する。

 

老舗のママというのそれができる人が多いです。正確にはいつまでも色恋はできないというのが本音ですが。

 

 

 

 

 

結婚も同じ、老舗のママのように大勢の男を出世させる必要はありません。

 

1人。たった1人。結婚した相手だけでいいです。

 

 

人を喜ばす能力を持っているホステスさんならば、そう難しいことではありません。

 

きっかけを与えるだけで、褒めてもらいたいだけで、男は勝手に頑張り始めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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