【Amazonフレックス】2023年今後の展開予想|ヤマトの値上げで・・・

 

 

 

 

Amazonフレックス・毎年のことですがこの時期は本当に仕事が少なくなる。

 

 

 

多くはデリプロの人が運んで、残りをAmazonフレックスで。

しかもアーリーアクセスの方が先にオファーを取ったさらに後で、

一般のフレックスにオファーが流れるという・・・・

 

 

仕事がなくなる訳です。

 

Amazonフレックスだけだとヤバい|オファー激減とデリプロ【2022年2月レビュー】

 

 

 

 

そしてキャンペーン。

 

去年の10月頃から、新規キャンペーンとして新しく始める人に5万円のボーナス

 

これを今年2023年のの1月末まで行っていました。

 

 

 

新規のドライバーが増え、さらに争奪戦といった感じなのが今です。

未だかつてないくらいにオファーがない状況。

 

 

 

思うように仕事が取れない人が多くいるような状態です。

 

オファーは早いもの勝ちなので、ベテランだろうが数回の人だろうが評価に関係なく、

先にスワイプした人に流れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし・・・・なぜそこまでドライバーを集める必要があるのか?

 

 

 

多分これ

 

 

ヤマトが値上げを発表


 

 

今年4月から10%の運賃値上げになります。

 

佐川も平均8%の値上げを発表

 

この流れだと郵政も値上げを発表しそうですね。

 

 

 

 

 

 

さてAmazon


 

ヤマトに荷物を委託しているAmazonも例外ではないはず。

 

10%とまではいかないまでも数%の値上げになるのではないでしょうか?

 

大口の顧客Amazonには、早い段階で値上げになることを伝えていたと思われます。

 

 

 

 

 

 

そこでAmazonは新規キャンペーンを打って、ドライバーを集め自社での割合を上げたかったのではないか?

 

 

Amazonデリプロ


Amazonフレックス


Amazonハブpartner

 

 

 

時期的にも重なります。

 

 

もし、そうならば・・・Amazonフレックスにも多くの仕事が回ってくる可能性があります。

 

そのままAmazonフレックスだけ据え置きとは考えづらい。

 

 

仮にドライバーを多く集めたから報酬はそのままということになれば、離れていく人は多くいるのではないでしょうか?

 

どちらにしろ、今年の4月までには何らかの変化が起こりそうです。

 

 

 

           
 

 

 

 

今年はインボイス制度の開始。

 

来年は2024年問題。

 

 

個人宅配請負|大きく規制されるかもしれない|軽貨物|インボイス制度

 

          
 

 

ここ数年は、物流・宅配共に変革の時期になります。

 

 

変革はピンチでもあり、チャンスでもある。

 

選択一つで大きく変わっていきます。

 

 

 

 

先を見越して、伏線を張っていく必要があります。個人事業主なのでなんの保証もありませんから。

 

 

 

 

このサイトでは、逐一新しい展開をアップデートしていきます。

 

Amazon配達員の態度が悪いのはなぜ???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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