副業NO1を楽しく気楽に長続きさせていく方法【個人宅配】【軽貨物】

 

 

 

 

副業NO.1  個人宅配ビジネス

 

 

 

個人宅配をやり始めて、1年半

軽貨物を購入し、アマゾンフレックス  Uber・出前館を始める。

 

コロナ渦でも、安定して稼ぐことができる。

しかも、今まで宅配なんてやってことのない自分でも。

 

 

なぜ素人でもできるのかというと、アプリが素晴らしい。

 

 

Focus
アマゾンフレックス  Uber 共に言えるのはこのアプリの完成度

 

 

 

またUberや出前館はゲーム性が強いです。

 

何回配達すれば、いくらになるのか?

何処にいればなりやすいのか?

雨はいつ頃降り出すのか?

などなど。

いろんな要素を考えることで、収入に大きく差が出てきます。

 

 

出前館だけで月に100万円稼ぐと言う人も続出しました。

 

 

 

しかし、こんな素晴らしい、サービスでも本業はオススメしない。

 

 

 

 

アマゾンフレックス とは?


 

アマゾンとの委託契約でアマゾンの荷物を専属で運ぶ仕事になります。

 

用意するのは、
運転免許証
軽貨物・黒ナンバー
軽貨物の保険証

これだけで仕事を始めることができます。

 

1時間で1900円から2500円ほど。

 

5分前でもオファーが余っていれば稼働が可能

 

本業が終わって、3時間くらいアマゾンフレックス で働けばプラス6000円〜7000円ほどの収入になります。

 

週1、2回行うだけでもかなり生活にゆとりが生まれてくるんじゃないでしょうか??

 

 

【アマゾン フレックス】8時間オファー|6時間オファー|4時間オファー|どれがいいの?

 

 

 

注意点


 

アマゾンの場合、

アマゾンフレックス

デリプロ

に分かれます。

 

 

 

アマゾンフレックスは、アマゾンからの直接委託契約


 

・報酬はアマゾンジャパンから毎週振り込みされます。

・アプリからオファーを確認してそれを受託する方法

・24時間前のキャンセルは可能

・配り終えたら帰宅可能

 

デメリット

・オファーは早い者勝ちだからない場合がある

・荷物の数が多い・時間指定が複数の場合がある

・雨の日は大変

・ガソリン代が今高い

 

 

 

デリプロ


 

デリプロは、アマゾンから委託を受けた企業が人を集めて稼働する方式

アマゾンの間に一つ会社が入る感じです。

・週4、5日勤務

・荷物の数が多い

・雨でも稼働しなければいけない

・個人委託契約

・副業というよりは本業になってしまう

・支払いが遅い

・アマゾンの間に会社が入ることで手数料の分、単価は少なくなる

 

 

 

アマゾンフレックスは、自分の予定に合わせて仕事ができる。

デリプロは、週5日雨の日でも稼働しなければいけない。

その分デリプロの方が安定的に稼ぐことができますが、副業という感覚ではなく、委託契約の本業という形になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

UBERや出前館などのフードデリバリーとは?


 

こちらはアマゾンフレックスよりも、さらに簡単。

 

軽貨物だけでなく、自転車やバイクでも稼働できる

 

お店から商品を受け取り、その商品をお客さんの家まで持っていく仕事。

 

1件ずつで仕事が完了しますので、いつでも終了することができます。

 

仕事帰りに、帰宅方向のオーダーを受け取って、商品を渡しそのまま帰宅。

 

帰宅する時間さえも稼げてしまいます。

 

この仕事もやはり軽貨物がいいです。

 

理由は、

・仕事帰りに車で休憩できる
・雨の日は予想以上に儲かる。
・いろんなものが経費で落とせる

 

 

 

 

 

           
 

 

 

 

 

なんで本業としてオススメしないのか?

 

 

この仕事を知っていることは、ある程度情報に強い人だと思います。

自分で仕事を見つけたり、周りからの情報で知ったり。

 

 

 

今後、

・個人事業主として一発当てたい

・まだ安定を求めていない

・サラリーマンが嫌だから個人事業主になった

 

そんな若い層も多いと思います。

 

 

そんなやる気のある若い層はこのお仕事を週5なんかでやると飽きます。

 

・収入は安定するけど、報酬は定額

・なんかサラリーマンとあまり変わらない

・毎日同じことをやる = 飽きる

 

 

考えて見てください

 

毎日荷物を運び続ける。

1日150個を週5で。

 

 

 

 

さらにデリプロの場合は、

朝の便で120個の荷物を配送

休憩して

夕方から50個の荷物を配送

 

計170個

詳しくはわかりませんが、合計200個を超える日もあるとか。

 

 

これを毎日週5で行う。

 

とんでもなく大変です。

 

不在でイライラ

渋滞でイライラ

荷物の量にイライラ

時間指定にイライラ

雨で荷物が濡れてイライラ

歩行者、自転車、高齢者にイライラ

また明日も同じ量の荷物を運ぶ・・しかも雨?・・・鬱

 

また、これが常態化すると運転が荒くなっていきます。

結果、人身事故をして一発アウトになる。

 

 

 

 

Focus

この仕事を一生やっていくことは難しい。

運送業の離職率は3年で40%以上。

この離職率から見ると宅配業者は、最初っから長いこと働いてもらうことは考えていないと思われます。

補充補充で成り立っているような形態。

 

 

 

 

 

 

 

副業として・・気晴らしとして・・ゲーム感覚で稼ぐ

 

 

 

副業として


この仕事、毎日はキツいが、たまにならば非常にいい仕事です。

 

 

気晴らしとして


街中を配送という形でドライブする。今まで知らなかった場所がこんなにもあったことを知ることができます。

 

 

ゲーム感覚で


主にUberや出前館などのフードデリバリーなんかですね。

 

いかに効率よく稼ぐか。

これをゲームとしてやっている人もいると思います。

 

出前館なんかは1回の配達で1500円以上も。

月に150万円稼いだという人も出てきました。

 

1ヶ月休みなくフードデリバリーをやり続けたら〇〇円稼いだ

1ヶ月、仲間同士いくら稼げるか競ってみた。

1ヶ月Uberだけの収入で全国を旅した。

なんてYouTubeでやるかもしれません。

 

 

 

 

 

フードデリバリーは

 

Uber

出前館

DiDi

Wolt

など

※アメリカでNO1のフードデリバリー ドアダッシュ(Door Dash)が参入か?

 

 

 

 

 

 

 

 

           
 

 

 

 

 

 

 

注意点


 

確定申告

20万を超えたら確定申告が必要になります。

しかし。この20万は、利益です。

利益 = 売り上げ ー 経費

 

この経費が何に当たるかというと、軽貨物の購入費 保険代 ガソリン代 スマホ WIfi  アルコール等の業務をするに当たって、

必要となった物は経費になります。

 

また軽貨物は減価償却です。

例えば中古の軽貨物を60万円で購入したとします。

2年間を経費として分けます。

年間30万円を経費として計上できます。

ということは、20万円の利益を出すには、諸々含めて60万以上

(60万円 ー 軽貨物30万円+保険代+ガソリン代+インターネット環境+アルコール除菌等)

は売り上げないと20万円を超えません。

 

 

 

 

 

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